革新型蓄電池先端科学基礎研究事業

-NEDO エネルギーイノベーションプログラム-

   電気自動車等の本格的な普及には、動力源となる蓄電池の性能、耐久性及び信頼性の飛躍的な向上、並びにコストの大幅低減に向けた革新的なブレークスルーが待望されている中で、平成21年度から、NEDOの国家プロジェクトとして、京都大学に拠点が置かれ、14の大学・研究機関等及び日本を代表する自動車メーカー、電池メーカー等12企業による研究開発事業が始められました。

 本事業では世界最先端の分析・解析技術を開発して電池の寿命劣化等、基礎的な反応メカニズムを解明し、リチウムイオン電池の飛躍的な性能の向上や、一層の信頼性の向上、並びに現行水準の5倍以上のエネルギー密度を持つ従来にない革新型蓄電池の基礎技術の確立を目的として研究開発が行われています。

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